田村洋子の、あらんだまおばさんのもっと元気日記

亀の甲より歳の劫♪よか人たちに囲まれ、田舎生活や仕事を楽しむ日々の奮闘を綴ります

『寄り添う』

明けましておめでとうございます。

念頭にあたり、”今年の目標を決める”のは、とても苦手なのですが、所属している宮崎県中小企業家同友会から、「今年の四文字を出してっ!」と言われ、考えた末『寄り添う』にしました。(娘の名前書いた人もいたけど(-_-;))

これをしようを公表しなくても、こつこつ進んで、道が分岐すると、左右を選び、またこつこと進んで、道が分岐知ると、左右を選び・・・を繰り返し、歳の最後は『終わりよければすべてよし』(ひとから見れば、そんないろんなことした一年だったのっ!!!と言われますが)になるタイプですので、今年もそのペースで、螺旋階段を上るがごとく、やっていきたいと思っています。

写真は、生まれて初めてつくったおせち♪

手作りおせち
手作りおせち

結構好評だったので、また作ってみようかな(*^_^*)

 

12月実施の生前整理アドバイザー2級講座

蝸牛房でする「生前整理アドバイザー2級講座」は、自分の人生を振り返り、これからどう生きていくかを、落ち着いて考えることができて、とてもよかった、と受講された皆さんから言われます。

今回受講されたのは4人、たまたまいずれも経営者の方たちでした。

経営者は、自社の経営については懸命に学びを重ねていきますが、己の人生については、なかなか時間をとることも、とれたにせよ建設的に検証していくすべもわかりません。

6時間ワークをしながら、じっくり己と向きあう、この「生前整理アドバイザー2級講座」は、経営者のかたこそ、受けていただきたい、と思いました

12月の生前整理アドバイザー2級講座
12月の生前整理アドバイザー2級講座

幣立神宮

熊本での講演後、高千穂まわりで帰ることにしました。その途中にあったのが、幣立(へいたて)神宮です。

高千穂は神話の里ですから、たくさんの神々がおられます(宮崎県人なので一応知っています)。

でも、ちょっと離れた熊本県側にあるこの神社も、由緒ある、知る人ぞ知る、著名人もお忍びでお参りにくるパワースポットなんだそうです。

高天原(たかまがはら)神話の発祥の神宮であること、樹齢一万五千年と伝えられるヒノキの巨樹のこと、8月23日の五色神祭には世界から人々が集うこと、全然知りませんでした。

ただ偶然にもお参りできたことこそ、ご縁があって、パワーをいただき、この力をもってがんばっていきなさい、と背中を押されたような気がします。

幣立神宮
幣立神宮

 

熊本の施設で生前整理の講演しました

熊本県の松橋と宮崎県の延岡を結んだ線上にある山都町は、私の住む西都市よりはるかに街並みがそろっています。そこにある伴病院は、江戸の昔、漢方の時代から400年も続く、由緒ある、地域に根差した病院です。産婦人科がメインでしたが、時代の流れとともに、お年寄りに寄り添う仕組みになってきたそうです。

そこが母体の老人保健施設ライフライト矢部から、お声をかけていただき、「生前整理で幸せな老いじたく」というタイトルの講演を、11月に

生前整理の熊本での講演
生前整理の熊本での講演

させていただきました。

若い方から80歳代の方まで、男性も女性も、70人ほど、たくさんのかたにご参加いただき、熱心にメモをとっていただき、楽しい時間を過ごすことができました。

最後に、日記の処分についての質問がでました。

日記は、ひとに読まれることを想定して書く場合と、読まれたくない胸のうちをつづる場合がありますね。読まれたくないからと、今すぐ自分の手で処分、も決心が固まればいいかもしれませんが、箱におさめ、もし万が一の場合は、どうしてほしいか書いて、伴侶やお子さんなど心を許せるひと、に頼んでおいたらいいのではないでしょうか。

みそぎ御殿

2014-10-19 11.17.15「御利益あるよ~」といううわさをかねてから聞いていたのが、みそぎ御殿。

宮崎に数ある神社のなかでも、神社と名がつかず、しかし秘かに心をこめて参拝するひとがやまない、らしい。

みそぎ御殿を見下ろすがごとく、シーガイヤやホテルオーシャンが立った時、御殿をかくように、松の木が2本はにょきにょきと伸び、まわりの松は横に張り出した、と友だちから聞いた。そりゃ行かずばなるまい!

祝詞にある「日向の橘の小戸の阿波岐原」の阿波岐原にある江田神社は、飾り気のないひそ、とたたずむわたしの好きなスポットなのだが、その奥にあるという。

好奇心が服着てつんのめって歩いている状態で行ってみたら・・・あ~ここ?!来たことありました。

イザナギ、イザナミ、アマテラスオオミカミ、ツクヨミノミコトらをおまつりしてる御殿を守ろうとした松は特定できなかったけど、秋の空気もさわやかな日、大きく深呼吸をすると、神々の心にも松の優しさにも触れたような気がしました・・・。

蝸牛房

2014-10-10 08.25.22生前整理で、自分の人生を見つめ直す作業があります。

落ち着いて考えてほしいな、と思った時、「蝸牛房」があったことを思い出しました。

50年ほど前、祖父善三郎が板に書をしたため、削ったものです。

実は、これは板の裏側。表側が失敗してしまったので、やり直しをしたらしい。

私のお嫁入りの道具は、これと、ピアノと、祖父母が使っていたちゃぶ台でした。

余談ですが、祖父善三郎は生前、ぜんちゃん、と呼ばれていました。かなり気に入っていたようで、

自分で戒名を「・・・・善智庵・・・・」とするように、と言い残して亡くなりました。

父は、勝手に付けた戒名は認めない、とする寺と大もめ!まあなんとか通してもらいましたが、

父はそれに懲りて、自分では「寺にまかす」と言って亡くなりました。

「蝸牛房」・・・かたつむりのように、ゆっくりゆっくり時が流れるのを感じてほしい場所です。

あらんだまおばさん 新装開店

平成19年から書いていた「あらんだまおばさんの元気日記」を
今日から新装開店いたします。

宮崎に来てからの20年は、
会社をやりつつ、主婦をやりつつ、畑を耕しつつ、
別にのぞんだわけではないのに、
血の繋がらない親戚の未成年後見人や成年後見人を務め、
介護や葬儀、相続、贈与、遺品整理に、ずーっと携わってきた年月でした。

そこから得た多くのことと、生来の「捨て魔」の「整理魔」。

残りの人生、この経験と性格を、
ひとさまのお役にたてたい!、と思っていた時
「生前整理」と出会いました。

「遺品整理」ならわかるけど、
「生前整理」って耳慣れないことばですよね。

端的にいうと、生きる事を前提に、一度立ち止まって、
物・情報・生き方の整理をすること。
片づけを通して、頭と心をはっきりさせていくことです。

この片づけは、不思議ですが「人生そのものを幸せにする力」になるのです。