ほんと一年なんか早いもんです。
昨年１０月２８日に亡くなって、もう一周忌をすることになります。
ばーちゃんが住んでいた家は、彼女が４０歳で田村家にお嫁に来た時父が調達したもの。初めからガタガタだったらしいですが、部屋を増やしたり2階を増設したりして、4人の子供も部屋がひとりひとり持てるようにしたと聞いています。一周忌が終わったらそれを取り壊して、新しく建ててばーちゃんの孫一家が住みます。
田村家お仏壇の周りにあった父の写真や勲章・表彰状、物置台は、持ってきてばーちゃんの位牌のある我が家の仏壇に据えました。
普段一緒に住んでいなかったので、長いこと会ってないなあ～という感覚です。寂しくはない。見守ってくれていますもの。
夫は夢の中で、叱られているそうで(-_-;)