12年の長きにわたり
2007/05/02
平成7年11月、発足のために動き出してから12年、部会の発展に尽力されてきたが、さすがにお年を召された。
ゼロから組織を起こし束ねていくというのは、並大抵のことではない。
部会長は私の母と同じ歳。同じ歳月生きてきても、母とは土壌が違うので、私は傍で見ているだけで、いろいろなことが学べた。
”いろいろな人いることを受け入れること”
”貫くところは貫く”
”いろいろなことがあるけど、へこたれない”
彼女が私に教えてくれたことだ。
この部会の存在意義は、正直未だによくわからないところだが、まあ異業種の奥様方の楽しい社交クラブとしては上々。
総会懇親会最後は、氷川きよしの”ズンドコ節”を思いっきり皆で踊って、拳骨を天に突き上げ”おおお~!”この迫力、すごいよ。