Bocelliのアモーレ 2006/11/24 CDをかけながらいつも仕事をしていますが、最近のお気に入りは、テノール歌手Andrea Bocelliの”AMORE”。 嫌味のない伸びやかな歌声を、以前セリーヌ・ディオンは「神の声が聞けるなら、彼の声のようではないかしら」と話していました。 16曲目にある夏川りみとのデュエット”SOMOS NOVIOS”は聞きほれてしまいます。彼女の”涙そうそう”と違った、なにか突き抜けたような自信が感じられて、聞き終わると幸せな気分になります。 CDの写真を撮ったのですが、載せてよかったのかな?