Bocelliのアモーレ

2006/11/24
DSCF0736.jpg CDをかけながらいつも仕事をしていますが、最近のお気に入りは、テノール歌手Andrea Bocelliの”AMORE”。
嫌味のない伸びやかな歌声を、以前セリーヌ・ディオンは「神の声が聞けるなら、彼の声のようではないかしら」と話していました。
16曲目にある夏川りみとのデュエット”SOMOS NOVIOS”は聞きほれてしまいます。彼女の”涙そうそう”と違った、なにか突き抜けたような自信が感じられて、聞き終わると幸せな気分になります。
CDの写真を撮ったのですが、載せてよかったのかな?