トップページの作り

2007/03/06
ホームページのトップページをどうするか。
肝心な”h1の言葉”がなかなか決められない。さーふぁーゆうちゃんに解析ログで検索をしてもらったが、いまいちぱっとした”えさ”の感じではない。
他のひとはどうしているんだろう、初めて思った。で、見て回った。すみいちさん、日本茶屋の旦那さま、工具やの娘さん、赤ちゃん堂さん、宮崎のバードマンさん、みえーるさん、まつい店長、やいちんさん、厨房やの女房殿、もりのふうさん、ヒカリねーさん、リモデ屋さん、はちみつのまちゃさん、ほんもの店長さん、キッチンツールさん、桐の蔵さん、畳屋さん、開運社さん、ガビーヘアさん、あおしま市の店長さん、風林火山、磨き屋シンジケート、吉備きびスクエアなどのポータルサイト、もちろん加藤先生のところも。
自社のホームページの参考にしたくて見て回ったのに、人のところのは、あ~れ~なんか変だななんて、余計なところに目がいってしまう。
肝心の自分のところのは、そんなことで迷っているのと言われるかもしれないが、h1の文言の中に社名を最初に入れるのか、最後に入れるのか。お気に入りに入れたとき長すぎるのはなんか気に食わない(さとちゃんパパ)。BtoBなんだから、もっと専門用語を入れたほうがいいんじゃないか。立て続けにあったIT研修会に、さとちゃんパパとさーふぁーゆちゃんに行ってもらって、別の目で見て考えてもらったのは正解だった。
最近はDWで作った人の話がブログで見かける。どうやったんだろう。今までとどう違うのだろう。やればやるほど知りたいこと、いっぱい出てきた。また勉強会で意見交換をしてみたい。