宮崎魔女の会棟梁、語る

2007/11/13
机の上も脇机の上も、書類が山積みになっているのを掻き分け、キーボードを打っています。
新潟朱鷺市ポータルサイトサミットから、早1週間が経とうとしています。
すでにそこでお会いした方たちが、ブログでそのときの様子を書いておられます。
きのうようやく、お知り合いになった方のブログをのぞきに行ったら、”あらんだまおばさん”の名前があちこち出ているではありませんか!
新潟に行って仰天してのは、日本の端っこで密かにおしゃべりしていた『宮崎魔女の会』の名が、なぜか轟いている!
パネルディスカッションのとき、加藤先生が話を私にふったことで、そのあとの懇親会で「あなたが魔女さんですかあ」とか「宮崎魔女の棟梁ですかあ」とか「魔女のあらまんださん(違うっていうのっ!)ですね」とか、にこにこして、次々に来られる。
けっして自分では目立っていたつもりはないのですが、加藤先生のブログを介在して、新潟も山梨も相模原もつながっていっている現実を実感しました。
ネットの作業は孤独ですが、こういう集まりを目の当たりにすると、今まで、もがきながらやってきたことが、少し報われたような気がしました。
ひとてま便店長、『魔女の会』って最初に名前つけてくださって、ありがとね。
いつのまにやら、山梨支部、相模原支部ができあがっていました。
続きはあした・・・。