女性の視点で考えるエネルギー
2007/04/08
彼女は安部総理の諮問機関や総合資源エネルギー調査会の委員、千葉大学教育学部の先生まで広い分野で活躍されているので、「エネルギー」と演題は名をうっているが、話はそれだけにとどまらず、コミュニケーションから教育についてなど、話があっちこっちに飛ぶ。
漠然とエネルギー資源が飢えてくることはわかっていたが、省エネをしなければいけない理由は、経済性もさることながら、温暖化にみる環境性の問題や、エネルギー自給率たった4%!の日本のエネルギーセキュリティー問題からしても、大切なことだとよく分かった。行ってよかったです。
ところで、この講演に誘ってくれたヒカリねーさん!どこにすわっていたのっ!