短時間正社員制度

2009/12/03

短時間正社員制度.jpgうちのスタッフこしゃちょうママは、ひとり息子が保育園のころに、パートさんで入ってきた。
女性にありがちな、テンションが上がったり下がったりもなく、いつもにこにこさわやか。
仕事は『こしゃちょうママの鬼チェック』と、さとちゃんパパやらさーふぁーゆうちゃんに、恐れられている。
今年4月ようやく息子は中学生。
母親の背丈を追い越した学生服姿に、社長は目を細めていたが、私たちの役割は、これからますますお金がかかるようになる、こしゃちょうママの待遇をよくすることを考えないといけない。
いい情報は、いつも、おばさん連中のくっちゃべりから入ってくる。
「パートさんを、短時間正社員と位置づける制度があるの、知ってる?」
「なにそれ?」
「本人は優秀だけど、育児や介護でフルタイムで働けない人でも、正社員のように扱える制度のこと」
「それいいかも」
「いまなら助成金ももらえるよ」
「ものすごく、それいいかもっ!」
早速、宮崎駅前のビルに入っている『財団法人21世紀職業財団』を訪ねた。
30分ほど説明をうけたが、うちの会社の場合、雇用保険社会保険には加入しているし、就業規則もきちんとあるし、条件はすべてクリア。
短時間正社員にして3ヶ月後に、申請し受理されると15万円の助成金。さらに3か月後に2回目の申請をし受理されると25万の助成金がでるそうだ。
こしゃちょうママが、これからも長~く安心してお仕事できるようにしますね。
そして、”仕分け事業”で、この制度が消え失せないうちに、手続きせんと・・・