雲の中にコンピュータを仕込む

2009/11/14

うちの仕事の柱のひとつである構造解析。
専用ソフトであるFemap with NX Nastranを使用するだけでなく、Excelで作ったマクロを介して、数字を練り上げていく。
そのExcelを、客先の意向で、この仕事に携わる会社は全て、バージョンを2007にすることと相成った。
泣く子もだまるお客様のご指示。
はっはー、かしこまりました、と言いたいところだが、費用が発生してくる。
うちの会社の場合、手始めに、少なくとも5台分をバージョンアップさせないといけない。
さとちゃんぱぱに調べてもらったら、”ボリュームライセンス”という契約にするのがベストらしい。
で、おいくら?(どきどき・・・)
5本分で、20万円也!(これミニマムで!)
・・・さいふをにぎる私としては、試案のしどころ。
費用対効果としては、そりゃもちろん投入しなくてはいけないところですが、マイクロソフトは数年後、ほら、買い換えんと仕事できんやろ、ってするだろうな・・・。
それこそ、クラウド(雲)・コンピューティングになってくれたら、どんなにありがたいか。
個人や企業のパソコンにハードやソフトを保管していたのを、ネットワーク上にあるサーバーにアクセスすることで仕事ができる状態にしたもの。
使用量分だけの料金が発生するので、いちいちソフトを購入しなくていい。
だからコストダウンはもちろんのこと、うちのように絶えずフェーズ合わせが要求される作業も、能率も向上する。
システムダウンすることもないし、パソコンを買い換えたときの設定しなおしや、データの入れ替え戦もない。
いずれパソコン・ネットの世界は、クラウドシステムに移って行くだろうけど、
安全性はどう確保されるのか、ここが一番の関心事だと思うの。
それはおいておいて、来週、Excelの話をつめないと、次にすすまない。
クラウドは、うちの会社、まだまだ雲の彼方です・・・