槙の木

2006/12/11
DSCF0755.jpg 我が家の西隣の木戸口に立っている槙の木の下枝がこつ然と消えた。当然、西隣殿が車の出入りに邪魔になるので切ったに違いないと、猛然と押しかけ「切るときは言ってくださいねっ!」ちっちゃくてかわいらしい奥さんは「と、と、とんでもありません。あらんだまさんちの木を切るなんて、めっそうもない」ぶるぶるぶると全否定。・・・じゃ誰よ?
・・・とんでもない事実が判明した。私が「切っていいよ」と承諾し!同じ部落に住む姑弟の山師おやじが切って!!隣の部落のじーさんが売って儲けた!!!
地主は私たち夫婦、でも木を植えたのは山師おやじ。植えたもんに「くれんか」と焼酎持って頼み「おーいいど、甥っ子たちには後でゆうとくわい」のどこが悪いかということだった・・・。
他人の山に勝手に木を植えて、うちげの山じゃ。他人の山の木を切って売って、知らん顔。面替え(譲渡)がしちょらんから、うちげの土地じゃ、等等。年寄りが多く住む我が家の周りでは、法を持ってしての常識では考えられないことが、往々にして起こる。
私は西隣殿に菓子折り持って平身低頭。今は穏やかなお付き合いをさせていただいております。