笑いは疲れを癒す

2007/04/16

木曜日の夜はたいてい心身ともに疲れきって、家に戻る。後少しで週末、まだ木曜かという狭間でどぼーんと落ち込んでいる。
とみに甚だしかった去年6月のある木曜日の夜、なにげなくつけたテレビドラマに思わず見入ってしまった。主人公は30歳、独身、酒癖悪く、妄想癖のあるちょっと太目の女性パティシエ。歯に衣着せず、ぽんぽん言いたいことをいうけど、実に愛すべきキャラクターなのだ。
『私の名前はキムサムスン』
韓国ドラマお決まりの、身分の(?)違い、不治の病、三角(四角)関係、家族の問題に加え、彼女が恋に落ちるのが傲慢な年下のイケメンというところがミソ。それを、コメディーというオブラートでやさしく包んだお話。
1時間、涙もあるけど、出演者の切れのいいせりふの本音に笑い転げると、なんか気持ちがすっきりして、”よし、あと少し、がんばるぞ”という気になる。(そのあと、NHKの『プロフェッショナル』を見るともっとやる気になります)
先日思い切ってDVDを買いました。何度見ても元気が出ます。見たい人、近くにいる人なら貸します。