93歳の姑の家の片付けをしました
2019/05/10
93歳の姑は、ひとりで生活しているのですが、昨年暮れに尻もちついてから、腰の痛みが引かず、この冬は外に出ることもなくベットの上にいることが多くなっていました。春になると痛みは引いたものの、足元がもたつくようになったり、しまっていたところがどこだかわからなくなってきてしまいました。
探し物の助っ人に行った息子である夫は、あまりにものが多く、片付けができていないことに気が付き、平成最後のころから1週間かけて姑の家の片付けを3人でしました。
紙袋、ビニール袋、頂き物の箱も開けてないタオルや食器類、買ってもつかってない下着や衣類、写真や手紙、ビン類が特に多かったように思います。冷蔵庫の中や流しの下は魑魅魍魎の世界(-_-;)2年前買った肉も保存?されてました。小銭が入ったままの財布もたくさんでてきました。でも肝心な通帳や銀行から降ろしてきた現金は最後までみつかりません。
ゴミ袋100個ぐらい捨てました。
どこに何が入っているかわかるように分類し、ラベルを貼りました。
これで、ものがなくなったり、家でつまずいてケガしたは、なくなるといいのですが。
家は安心安全で生活できるところ、が第1の条件ですから。