男の魅力

2008/03/15

事務所で、おねーさん3人とおばさん(私)で『男の魅力』の話になった。
いつもは、もくもくと仕事をしている、唯一の男性しょうへいくんが、突然がばと顔をあげ、真剣に
「男の魅力ってなんですか?」と聞いてきた。
「顔かなあ~?」
えーっ!そりゃないっすよ」
君にはないな。
「お金かなあ~?」
えーっ!それもつらい」
もっと君にはないな。
男の魅力・・・そうねえ・・・
軽すぎ、調子よすぎは論外。
付き合ってしばらくしたら、"お子様ランチ"が見えてしまう『外見のみの付け焼刃風魅力』も言うに及ばず。
例えば、何か揺さぶりをかけられると、人は"本性"というか"本音"が出るもの。
そういうとき、ドーンと構え、ささいなことでむきになったりしない、懐の深い男がステキね。
でも最近、女の人の方が、この手が増えてきてるよね。
25歳の君は、自分の仕事の将来像を思い描き、今付き合っている彼女は自分が守るもの、というスタンスで、地に足ついた考えをしている。
これは十分、男の魅力でしょ。
のろけるわけではありませんが、うちのダーリンは、使用期間30数年を経ても、今だこのあたりは揺らいでいません。
ありがたいことです。
魅力に磨きをかけるのなら、ちやほやする人たちのところにだけ、擦り寄っていくのもだめ。
それから、本を読み、知識をこつこつ蓄え、知恵にする努力もしなくちゃね。
等身大の自分と、きちんと向き合えるということも大切よ。
つまり、自信と知恵と謙虚さを内部に秘め、バランスを上手にとりなさいってことかな。
いいヒントたくさんあげました。
数年後、おねーさんたちと、おばさんをうならせるような、本物の『魅力むんむんのいい男』に成長してちょうだいっ!