バイデン大統領就任

2021/01/27

2021年1月22日アメリカ大統領就任式の日、お気に入りのドラマ「マダム・セクレタリー」でも大統領就任式だった。ドラマも現実もドラマティックな展開で大統領就任が決まった。
ドラマで印象に残ったセリフは「大統領は崇高な騎士でなくてはいけない」己より国民や国を先に考え、調停やこまごましたことは信頼でき頭の切れる部下を据えてやらせる、自分の掲げるレガシーの元、間違った方向になってしまうかもしれないし避難ごうごうになるかもしれないが、自分は腹をくくって決断を下していくのが大統領、ということだろうか。
そして就任式のとき詩の朗読があることも初めて知った。ドラマでは年配の気難しい白人のおじさん。現実では22歳のチャーミングな黒人女性のアマンダ・ゴーマンさん。『The Hill We Climb』と題し「私たちに光となる勇気があれば」で締めくくられる、胸が熱くなる言葉の花が煌めくようなみごとな詩だった。
全世界がコロナ禍でのたうち回っているが、バイデン大統領が就任演説のなかで何度も使った「UNITY」にこそ、光が見いだせるのではないだろうか。