第2種電気工事士試験を受けてきました

2010/06/17

というのは、私ではありません。
うちのスタッフおっとりちかちゃんが、先日受けてきました。
その顛末は、うちのホームページ「技術コラム」に書いてあります。
彼女は1年半ほど前、工業系の学校を出たわけでもないのに、
「なんでもやりますっ!がんばりますから、社長お願いっ!」と飛び込んできた。
CADも図面も解析も、初心者そのもの。
でも、ひとこと漏らさず、びーっちりとってきたノートは、今や新人教育のマニュアルに。
1ジョブ終わるごとに、反省を細やかにつづったノートは、作業マニュアルに。
20数年前、ピアノを教えていた世界からこの仕事に飛び込んだ私も、ともかく教えてもらうことを、一言漏らさずノートに書いていた。
自信がないのの塊だったから、毎年、工業系の試験を一つずつ受けていった。
第2種電気工事士の試験もそのひとつ。
初めてテキストを開いたときは、目が点。
なにが書いてあるか、さっぱり意味不明。
でも、繰り返し問題を解いていくうちに、だんだんわかってきた。
実技の試験は、圧着ペンチを絞めるのに握力がなくて、机と胸に挟んで、体ごとおして課題の作品を作り上げた。
「受験してみたら?」
何事にも、ひたすらまじめにがんばる、おっとりちかちゃんに、自信をつけさせたかった。
私ができたんだから、できないわけないよ。
学科はクリアしたらしい。
来月は実技。
机と胸に圧着ペンチ挟んで、体ごと押せば、ばっちりよっ!