パワー全開!女性部会新年会

2007/01/24

10年ぐらい前”間違って”宮崎法人会女性部会に入ってしまった。”あんた誰?誰の推薦?なんで入ってきたの?何屋さん?年いくつ?ま~だヒヨコじゃないの”県外からひょこっとやってきて、怖いものしらずで”よろしく!”なんて入ったのがよっぽど珍しかったのだろう。市内や近郊の法人経営者の奥様方の質問は尽きなかった。でもメンバーにとって娘ぐらいの年齢の私は、何かにつけて面倒を見てもらえ、かわいがってもらえた。
今会員数54名、平均年齢(きっと)67歳ぐらい。最高齢者80ウン歳。あのころに比べると、さすがに皆さんお歳を召された。しかし・・・
昨夜の新年会、お食事は中華。宴会の前の講演では、こっくりこっくりされている方々も宴会場に入ったとたん目の色が変わる。食べることへの執着ではなく、パワー全開で歌い踊り、ゲームで盛り上がるためのスイッチが入るのだ。男性陣も各署や保険会社から若干お見えになっているが、存在感はまったくない。だがお役目はデュエットのお相手、お酌、踊りのパートナー、全員での円舞と休みなく続き、ゆっくりご馳走を味わう暇もない。
「夕飯何つくってきたの?」家に残してきたご主人の食事の話に必ずなる。奥様方異口同音で「カレー!」どこの家も主婦がおいしいものを食べに出るとき、家にいるもののことなんかほとんど頭にない。食べようと食べまいと「カレー」
主婦は食べ物が残ることが耐えられない。タッパやビニール袋を密かに準備し、残り物を入れてバックの中へ。私の隣に座っていた奥様、ビニール袋が足りなくなった。
「ねえねえあらんだまさん、なんか袋ない?あっそれ、さっきゲームで当てたのでしょ。何入っているの?開けてみて。あらお菓子ね。その中身どっかにあけて、袋を私に頂戴!お皿のもの入れて帰るから」と袋を私から取り上げ、種類の違う中華料理を入れてシェイクした。帰ったら犬に食べさせるの?「んんん、違う、ウチのだんなよ」
・・・ヒヨコの私、まだ、それはできません・・・