宮崎に会社を引っ越すということ

2007/05/07

平成6年暮れ、神奈川県平塚市から宮崎に私たちは引っ越してきた。
当時、パソコンやCADは都会で普及してきたし、インターネットがあれば顧客が首都圏にあっても、図面屋としての仕事は出来ると踏んだからだ。生活は自然に囲まれ、仕事は時代の先端をいく・・・しかし、その直後、客先のプラントの大きな事故により、その目論見はみごとに崩れた。立て直すまで何年かかったことか・・・。
でも、首都圏から会社を宮崎に移すことは、間違っていないと思うのだ。
以下、あくまで、宮崎市内にあるうちの会社の事例から述べるが・・・
1.宮崎空港は宮崎市内から近いので、朝一便に乗ると、日帰りで首都圏での仕事がこなせる。
2.物価や人件費、地代が安いので、固定費が安く抑えられる。
3.光通信、インターネット、テレビ電話などのデバイスを駆使すれば、距離的なデメリットは感じない。
4.近くに自然がたくさんあるので、ストレス発散にサーフィンでもゴルフでも農園でも、手軽に安くでできる。
5.人がやさしい。
などなど・・・
宮崎県は今9000億円ものマイナスがあるので、いつ”夕張”になって住民の負担が増えるかも知れないが、その前に元気のいい企業が、視点を変えて宮崎に移ってきたら、お互いにいいことあると思うんだけどな・・・。