熊本人吉のかくれ里の湯

2009/12/26

山門の雪.jpg宮崎からえびの方面に車を走らせていると、ぐーと鳴るおなかの声。
昼だよ。
きままなひとりドライブなので、どこでもいいの、おなかいっぱいになれば。
ふと思い立って、右にハンドルを切り、ループ橋をぐーと上がっていって、加久藤トンネルを抜けると、そこは熊本人吉。
「かくれ里の湯」の看板あるところを入っていくと・・・
行けども行けども山道。
この道でいいのかな?
白いもこもこっとしたものが動いている。
鹿のおっぽ。
おおきい図体が、急な崖を降りて行った。
まだまだ山道。
私はいったいどこに行ってしまうの?
また茶色いもこもこっとしたものが、こちらを見ている。
うさぎ。
なにしにきたのよ、ってな目で見られた。
まだまだうねうね山道。
あの看板は夢だったのかな?
今度は真っ白いひょろ長いのが横切り、おもむろに振り返った。
ねこ。
こんなところで、何食べて生きているのよ。
引き返そうかと思った時、ようやく到着。
山門には雪。
寒い日じゃなくて、よかった。
かくれ里の湯.jpgブログ仲間のほのかちゃんのブログでは、人がわんさか、だったみたいだけど、私がたどり着いたお食事処は、ほんのひとにぎりの人が、地鶏焼定食を食べているだけ。
私は「だご汁定食」を注文。
なつかしいだご汁のぬくもりに、縮こまっていた心も融け、やっと人心地がつきました。
時計を見たら、山道30分ぐらい走っていたかと思いきや、10分ぐらい。
今度はダーリンと、お風呂にも入りにこようっと。
だご汁定食.jpg