十日恵比寿

2007/01/11

DSCF0785.jpg 宮崎に来るまで、十日恵比寿の行事は大阪あたりの人がするものぐらいの認識しかなかった。引っ越してきた翌年、氏子をしている叔父の”1等景品千両箱。空クジなしのくじ引きあるよ”の一言につられて行ってみた。
♪~商売繁盛笹持ってこい~♪の軽妙な曲が流れる中、人ごみをぬって入っていくと、熊手が売っていた。東京では熊手は11月の酉の日、大鳥神社で買う。1ヶ月3回は酉の日があるが、4回目の四の酉があると、祖母は必ず”来年は火事が多いよ”と言った。
東京で買っていた熊手は手のひらサイズで、稲穂にわずかばかりの金紙がついて、5円玉がぶら下がっているとてもシンプルなもの。対照的に宮崎のは、金の米俵やお札や文字通りの大判などが賑やかに飾り付けてある。今も昔も古い熊手を納め新しいのを手にすると、なんかうきうきする。
昨日も例年通り熊手お札を買い、くじを5枚ひく。3等が1本当った!景品もらって帰りかけて、なんかやり残したことあるような気がした。・・・肝心のお参りするの忘れてた・・・。