正月料理の残り物

2007/01/10

DSCF0781.jpg 冷蔵庫を開けるとあるある。黒豆、昆布巻き、かまぼこ、ハム、焼き豚、なると、おたふく豆、ぜんざい・・・。台所のコーナーには、みごとにカビカビのお供え餅。どれもとっくに賞味期限は切れているであろうが、捨てられない。
もちろん私の作ったものは何一つない。暮に原料を姑や叔母たちのところに配達すると製品となって届く。たまに砂糖しか調達していないのに、昆布巻きとなって返ってくることもある。いつぞや、うっかり実家の母に口を滑らしたら「何やっているのっ!立場を考えなさいっ!」と言われた。私の立場は”食べる人”なんです。(とは言い返せなかったが・・・)
”明日考えよう”が大得意の私だが、もうちょっと明日はないぞ。生ゴミに直行する前に、もう一度臭いかいでみるか・・・。大丈夫そうだったら夫に食べさせようか・・・。それとも日参する猫にやるか・・・。
小さいころ、正月3日目に「お餅じゃなくてパンが食べたい」と言ったら、「この罰当たりがっ!」と家中の大人たちから叱られた。罰当たりかもしれないが、やっぱり正月料理は二日食べれば充分なのです。作っていただいた皆さん、本当にごめんなさい・・・。