明治元年の40円の借金は・・・

2009/12/11

隣家のおじのおじいちゃんが、明治元年に40円の借金をして、それをまだ返していないことが、ひょんなことからわかった。
貸したほうも借りたほうも、あの世に旅立たれているのに、土地家屋の謄本に明記してあるから、抵当権ということで、いまだに効力があるという。
「成年後見人のあらんだまさんが返す、ということで、きれいになりますよ」
と司法書士さんがおっしゃった。
書類にサインをするのはいいけど、問題は金額。
今のお金にしたら、いくらになるんだろう・・・
消費者物価による換算だと、うん千倍とかなっているだろうから、
何十万円・・・もしかすると百何十万円・・・
いいとは言ったものの、払い切れなかったら、どうしよう・・・
どきどきして連絡を待っていたら・・・
845円!利息も含めて、なんと!たった845円!
姑あらんだまばーちゃんが、
「最後に”万”が抜けてるんじゃないの?」と不安がっていたが、”万”は、確かにありませんでした。
これで、ご先祖様の呪縛、すべて解き放ってあげられるでしょ。へへっ