夢をかなえるゾウを読んだゾウ

2008/07/17

高校生のまいちゃん、「これおもしろいよ~。読んでみて」と
分厚い本をおいていった。
『夢をかなえるゾウ』 水野敬也 飛鳥新社 1680円
昼寝の枕によさそうだな。
開くと、"もくじ"なし。
妙なくせがあって、推理小説でも、ハリーポッターでも、結末知ってからじゃないと落ち着いて読めない。
それを『邪道』とさとちゃんパパは呼ぶ。
"もくじ"があるから、最後を見たくなるのであって、
ないから、すすすと読み始めた。
ガネーシャというゾウの姿をした、大阪弁をしゃべる神様が主人公に、人生を大きく変える、つまり夢や目標を実現するためのノウハウを教えていく。
出される課題、どれもこれも、どこかで見たり読んだりしたものばかり。
 例えば、トイレ掃除。
 例えば、運がいいと口に出して言う。
 例えば、毎日感謝する。
けっこう実践しているわ。
ふと、最後もページをめくったら、参考文献がずらり。
あ~やっぱり読んでる。
読んでいる、知っている、実践している、といっても、時期や心理状態、環境が違えば、またとらえかたも違ってくる。
だから新鮮な気持ちで読める。
今回、何度も読み返したところ・・・
 生き方は自分で選ぶもの。
 自分が幸せだと感じればいい。
 誰も努力なんて強制しない。
 そもそもやらないかんことなんか存在しない。
今月末、人と会う。
基本的に合わない人はいないと思っているが、その人間だけはどうもだめだ。
私の羅針盤がぐるぐるまわる。
絶えず達成感を求めるタイプと、なんにもしないのが心地よく感じるタイプと。
違いを受け入れる→許す心が育つ、じゃげな。
・・・まだまだ修行がたらんなあ・・・