憧れの戸田奈津子さんが語る『字幕の中の人生』

2009/10/19

映画字幕の第一人者の戸田奈津子さん、子供のころから映画が好きで、そのおかげで英語が好きになって、好きな二つが一緒できる職業として選んだのが、字幕翻訳。
初志貫徹し、その第1歩を歩み始めたのは、40歳を過ぎてからだった、というお話。
私は彼女の本で知っていたが、まさか”本物”の話を、この宮崎で!じかに聞けるとは思いもよらなかった。
先週金曜日『字幕の中の人生』というタイトルの講演会、周りを見渡すと、老若男女で満席!
リチャード・ギアとお友だち、というエピソードも面白かったけど、
英語の学習の話、日本は識字率が高いから字幕翻訳という職業がある、職業を選ぶとき”好き”の力を信じる、映画はスクリーンで見てこそのつくりになっている、などなど、1時間半では、語りつくせない、盛りだくさんの内容だった。
50センチほど先でサインをしていただいた戸田さんは、お若いのなんのって!
お話しながらの手や腕の動かし方が、実に優雅で美しい。
最初の彼女のお仕事の「野生の少年」は、私は中学1年のとき、日比谷の映画館で見た。
・・・とすると、御歳・・・
やっぱ、スターと常に接している人は、輝きが違うわ・・・
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