語学の上達は、妄想こそ原動力

2010/10/07

宮崎県の人材育成事業を当社が引き受けたことで、うちの会社に入った新人こむちゃん。
こむちゃんには、当社の本業をきちっとできるようになるほか、大切な任務がある。
CAD検定試験と工業英検4級と英検準2級を受験させる、と明記したのだ(合格させますは書かなかった)
CADは得意だから、志願してCAD検定は3Dで受験するげな。偉い!
試験会場福岡だそうだけど、予算組んでいた。大丈夫!
「飛行機と、バスと、歩きと、電車とどれで行く?」と聞いたら、おずおず飛行機で・・・。OK!
問題は、英語。
中学で、ぷつっとしたらしい。
語学の上達は、妄想こそ原動力。
私は、その昔、ケヴィン・コスナーに胸をときめかせ、彼とデートすることになって「アイラブユー」だけじゃ話がもたない、から真面目に勉強をはじめた。
お茶飲みにいって、バラ色の将来のことを語りあったら、未来形。
ホテルに誘われて、私の過去はこうだったの、と涙ながらに話すには、過去完了形。
ふたりの関係がマスコミにばれたらどうしよう、とおたおたするときは、仮定法。
とかね。
「こむちゃん、学校のときの成績なんか、関係ないよ。私もひどかったもん。この人とお話できたらうれしいなあ、っていろいろなシチュエーションを妄想するのよ。ところで、こむちゃんは誰が好きなの?」
「松田聖子ちゃんです」
「・・・・・・」
日本語で、事足りるわなあ・・・