【スマホの探しかた・しまい方】どのように考えていますか?

2022/03/05
シニアスマホ

2020年時点で、携帯とスマホの世帯保有率ってご存じですか?
96.8%なのだそうです。
ほとんどの人が持っているということになりますよね。

あなたのご家族はいかがですか?
よほどのご年配でない限りは、結構シニアの方でも「機械はわからん、使えん」と言いながらも持っていますものね。

ほとんどの方が肌身離さず持っているとは思いますが、時には置いたまま入院とかすると、どこにあるのかがわからなくなる時があります。
そして、わからなくなったままお亡くなりになると、ますます困難になってしまいます。

大体は、ベルを鳴らせばわかりますが、私はいつもマナーになっているので、いざどこに置いたかというときにいつも困ります。

見つかったその後は、パスワードが一番の難関です。
ロックがかかっているのを、やみくもにパスワードを入れると、初期化されてしまう危険性があります。解除をしてくれる会社に依頼しても、金額も高いし、期間も長くなります。
ましてやFBIでも開けられないほどの強硬さですから、どうしたらいいのでしょう。

一番は、パスワードを記録しておくことです。
それも、アナログで。なぜってスマホが開かないのですから、メモ帳なんかに入れていても見られません。
だから、パスワードノートを作って、いざというときにはここに入っているということを家族に伝えておいてください。
後は、スマホならSDカードやバックアップデータがないかを探します。

また、通話料金が発生していますが、早々に解約をしないように気を付けてください。
解約をしてしまうと、何もわからなくなってしまいます。スマホの場合は、有料アプリなどを使っていると料金が発生してくる場合もありますので、しっかりと解約をしないと後で大変なことになります。

死後の取り扱いも、意外と手間と料金がかかりますので、残された家族が困らないように、できるだけ、わかるようにしておくことをご提案します。スマホも相続対象になることもあるので、もっと詳しいことを知りたい方は、下記の本を読まれることをご提案します。

「デジタル遺品の探しかた しまいかた 残しかた」
日本加除出版株式会社